只今…昼食のひと時…@(・●・)@

本当に今日は天気も良く、陽射しが

非情に心地いいo(^▽^)o

大木があれば、その下で日向ぼっこ

しながらうたた寝したいな(^^)

毎日、時間が過ぎるのが早い、

尚且つやる事いや、やりたい事が

イッパイだ(^^;;

一日48時間あったらなあ～

なんて事をよく考える。

まあそんな非現実なことは、

さて置き仕事が終わったら

一目散に帰宅し、食後風呂に入りつつ

寝るまでにやることを整理して

作業開始！

しか～しいつも撃沈して、気絶

している今日この頃だ…(~_~;)

兎に角、今は自分の目標に向って

突き進むのみ。

クラウドストレージのDropboxに容量が1Tバイトの「for Teams」プラン。年額795ドルで5ユーザーまで使える。


　クラウドストレージのDropboxはこのほど、容量が1Tバイトの「for Teams」プランをリリースした。年間795ドルで5ユーザーまで使える。

　従来プランは無料のBasic（基本2Gバイト）と年額99ドルのPro 50（50Gバイト）、年額199ドルの「Pro 100」（100Gバイト）で、「for Teams」は中小規模プロジェクト用に複数ユーザー前提で大容量化したプランだ。ユーザーは追加でき、1ユーザー当たり年額125ドルで200Gバイトずつ増量される。

　管理者向けにはユーザーの追加・削除を管理する機能を提供。取得済みアカウントのアップグレードで利用でき、チームメンバーは取得済みアカウントをそのまま使うか、新たにfor Teams専用アカウントを作成するかを選べる。保存ファイルの古いバージョンを参照して復活できる機能は無制限に利用できる。

HDDを携帯用に持つかそれともクラウド化して行くかを考えなければ、ならないな⁉

すでにインフルエンザが今年も

猛威を振るうようだ(￣^￣)ゞ

中々、予防接種を受けるタイミングを

うかがっている…

ただし、平日は仕事で行けないから

土曜日受付OKの所へ行かねば！

注射打つと具合が悪くなるので、

苦手だが行くしかあるまい(~_~;)

ITmediaに下記のような興味深い

記事があったので、紹介します(^-^)


iPhone 4をポケットプロジェクターにするジャケット型プロジェクターが登場。内蔵電池からiPhoneへの充電も可能だ。


　センチュリーは10月14日、iPhone 4をポケットプロジェクターにする「monolith」を発売した。直販サイトでの販売価格は1万9800円。

　ドックコネクターを搭載したiPhoneジャケットタイプのプロジェクター。iPhone 4に装着すると、画面をプロジェクターで投影できるようになる。明るさは12ルーメンで、最大60インチまで画面を拡大可能。バッテリーを内蔵しており、約3時間の連続投影が行える。解像度は640×360ピクセルで、コントラスト比は1000：1。

　ジャケット型であるためケーブル等が不要で、装着したままポケットに入れて持ち運べる形状になるのが特長。また、monolithのバッテリーからiPhone 4を充電することも可能となっている。バッテリー容量は1900mAで、iPhone本体を1.5回フル充電できるという。なお、monolithへの充電はミニUSB端子から行うスタイルで満充電までに約4時間かかるという。

　本体サイズは63.5（幅）×126.6（高さ）×22（奥行き）ミリで、質量は97グラム。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色。

以上である。


とても充電もできるから

一石二鳥でプロジェクターが

メインとして使えるアイテムに

なるのではなかろうか！！

いかがかな？

ぜひ見た方には感想もらってるので

よろしくお願いします。

いやー昨夜のタジキスタン戦は

マジで良かったよ！

前回のうっぷんを見事に晴らした(^-^)/

見ていて、気分が良かった(^-^)

なかなか8点という大量得点は

見れないからね！

今後もこの調子でサッカー日本代表

にはナデシコJAPANと共に

頑張って欲しい(^^)